【マインクラフト】ブランチマイニングの種類と特徴を解説してみた【Minecraft】
ブランチマイニングの種類をざっくり解説していきます。
効率がいいブランチマイニングの掘り方はこちら
そもそもブランチマイニングを知らないという人へ
簡単に言うと、地下のダイヤモンドがある辺りの高度を片っ端から掘りまくるってことです。ブランチ=枝 マイニング=採掘 という意味の通り、枝状に掘っていく事が多いです。
ブランチマイニングは洞窟探索の次に効率がいい採掘方法なので、石ピッケルを手に入れたら速攻でブランチマイニングするのをおすすめします。
(もちろんブランチマイニング中に洞窟を見つけたら先にそこを探索しましょう)
ブランチマイニングの種類
では本題です。おまたせしてすみませんでした。
ブランチマイニングの種類は人によってさまざまで言い出したらキリがないので、今回は有名な掘り方をいくつか紹介します。
●枝掘り
木の枝っぽく掘りまくる方法。枝掘りにもいくつか種類があります。
下の画像の左上の掘り方が一番オーソドックス?です。
(公式Wikiから引用)
↑の画像の左上の方法が一番簡単で分かりやすいんですが、「迷いやすい」という短所があります。(方向音痴の人はヤバイ)
目印的なものを置いていくか、真上掘りできるようにピッケルを残しておくかしておいくのがオススメ。
迷子対策で使う目印でオススメなのは、曲がる方向の壁にたいまつを置いていくか、地面にレッドストーンを置いていく方法です。これだけでも結構帰り道が分かりやすくなります。
●直下掘り
名前通り真下にただひたすら掘っていき、高度が12ぐらいになったら横を掘る方法。
主にマグマと落下死でリスク大なので、あんまりやらない方がいいと思います。
少し時間はかかりますが、階段にしながら下まで掘っていくのがオススメです。
●風車掘り
こちらも名前の通り、風車みたいに掘って行く方法です。
以下の動画で詳しい解説をしています。
簡単に言うと、複雑になる代わりに拠点までの移動時間が短くなった枝掘り、です。
以上で終わりです。
レッツブランチマイニング